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地元は、ほんの少しだけ晴れておりました。

これからの暑い季節は地元でひっそりと対面鑑定をしております。

だいたいが、これからの未来を担うお若い世代の切ない恋のご相談でございまして、どうしても辛口になってしまうこともありながらも、なぜか占い師の方がお若い男女のお二人の関係性を熱く語って引かれるというパターンでございます。

「・・・そ、そこまで悩んでないのか・・・」なんていう冷静な答えを知るのが毎年の風物詩でございます。


空気を読んで軽めの方がいいのか迷いますが、それをしたところで何十年先に影響するよりも通常と同じスタイルの方が良いだろうという選択をしております。


空気と言えば、占い師はテレビも新聞も週刊誌もほぼ見ておりませんが、「凪のお暇」というドラマを見まして、えらい素晴らしいドラマだなと感じております。うん十年ぶりにドラマというものを楽しみに毎週拝見するでしょう。


しかし、普通に楽しめば良いのに、ここでも運命学視点で推測をしてしまう暴挙に。


架空の物語だとしても、28歳前後というのは運命のライフサイクルでも重要な分岐点でもあり、会社を辞めるとか転職するというきっかけは、だいたい社内恋愛の男絡みかナチュビュのファッションで保守的になっている自分が惨めに感じている時であると。


架空の物語だとしても、この年齢の時、とある大運を歩んでいる女性は現実的に起きるような物語でもあるかなと思われます。


占い師は、本来は大変聡明で賢く、そして可愛らしい女性なのにも関わらず、頑張りすぎた結果、理不尽に惨めな状況に陥ってしまうパターンを何度も鑑定をしてきておりますが、現在、どの方も一人残らず幸せになっていらっしゃればいいな・・・とふと感じました。

で、


占い師は何に注目をしたかというと、「本当の意味での自立が課題になった時に現れるのが比肩男からの印綬男なんだよなぁ・・・しかも美味しい部分に財官持ち。キツいよね・・・」とずっと呟いており、相棒の犬が「こんなところまで仕事を取り入れるってバカじゃねぇの」と言わんばかりの目をしておりましたが、それは毎度のことです。


物語は今後どうなるかはさておき、社内恋愛でだいたいあのキャラを好きになって交際をするまたは関係を持つことは多々あると思っており、ああゆう男は会社によくいるタイプです。


組織という狭い世界にいるとそこだけが自分だけの世界になるので、このタイプはどえらいモテます。恋愛対象として好きすぎて病みそう!!!と思いきや、実は「人としての尊敬」というのが本当の気持ちだったりすることに、止む無く会社を辞めて自由になった時に気づくことが多いパターン!!!

占い師からしたら、こんな男を尊敬するという気持ちを持つほど、こういうタイプの男との恋愛を通じて人間として成長した女性の方を尊敬いたしますが。


それと、主人公の女性の「本音」である、「あなたと結婚したらあのバカな女共を見返せると思った」というのも大変理解できます。 でも、その気持ちは会社を辞めてからではないと気づけなかった執着心だったりもする。


だがそこがいい。我々は人間なのだ。


と、たった1話でここまでたどり着きました。


男女関係ですれ違いが起きるのは、性別は違えど「どっちもどっち」なご縁だからこそですが、冷静に考えてみれば、「恋愛に関してはことごとく不器用な男」を許す女性もどうなのかなと思われます。


いくら好きすぎて不器用だからといって、会社内の成績が良いというだけで調子に乗り、恋人に胡坐をかき、天邪鬼な態度で相手を傷つけていいということはありませんから。


通常の鑑定であればまずこのタイプの衰運期がいつなのかを確認しますですよ。


こういうのはプライベートでは全くモテないわけですから、ある程度の自立ができて、ご飯が美味しいとか、誰にも邪魔されない世界を築けることの小さな幸せの方が、このような男と一緒になるよりも尊く、そして運も強くなるって感じです。


ですが、劇中の中だけは、あの比肩っぽい男も、そしてあの傷官っぽい女の子も素直になって復縁するという最終回になって欲しい、現実ではお勧めできない同士の相性っぽいからこそ、最終回までは欠かさず見てみたいと思います。


あの墨入りの男は印星なのか、それとも財過多なのか、それともああゆう比肩もいるなぁ・・・。


と、ドラマどころではなく、ドラマを見れば見るほど職業病が加速する今夏になりそうでございます。