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私は個人ですので、今の暦の期間は当ブログにお越しの方とお客様が無事に過ごしていただいているだけで幸いでございます。

と、私もそこまで大きく動けるような時期ではないので更新も久しぶりになってしまいましたが、ほぼログインをしていないSNS達を開いて見たときに気づきがありました。

恋愛の悩みが始まるきっかけがだいたい同じ気がしている



本来は、「財運」「仕事運」を中心としている占い師ですが、占いのご相談はほぼ恋愛・結婚のお悩みでして、逆を言えばそれさえ解決すれば他のことも頑張れるのかなとも感じながら鑑定をしているのですが、だいたい恋愛のお悩みで占いを利用し出す「きっかけ」というのは、「自分のことをどう思っているのか」ということですが、それは過去に私はそれだけを見るのは若干否定的であると書きました。

私は、相手の気持ちよりもお客様の気持ちの方が知りたいということも書きました。

というのも、私は「なぜ相手がどう思っているのかを知りたくなったのか」というきっかけの方に重点を置いているからなのです。

多分、きっかけがあったのではないかなと思うのですが、すでに執着心や依存心が出ている状態でそのきっかけを思い出すことはなかなか難しいと思います。

それで、

どの方も「SNS上の投稿では・・・」「SNSではこういう投稿をしていて・・・」ということを仰られており、もしかしたらそこにきっかけになるヒントがあるのではないかなと思っているのです。

暇だったのでSNSを覗いてみた



私の年齢になると、SNSというものはほぼ使用してないのですが、ちょっと時間があったので数年ぶりにログインをしてみて検証をしてみようと思いました。

とりあえず、昔の職場の知り合いの「(笑)」が連続した長文が目に入って吐きそうになったのですが、ここは占いの検証だと割り切って色々探ってみたのですが、「なんだかどいつもこいつも何も変わらずにマウンティングしか取ってないってことは不幸なんだろうな」と思いましたので、数分で閉じてしまいました。スイマセン・・・。

ここでふと思ったのですが、もしかしたら何かしらのマウンティングを取られてから占いで相手の気持ちを聞きたくなったのではないかと。

SNS上の投稿ももちろんそうですが、SNS上の投稿より前に実際に面と向かってマウンティングを取られた時に、ご相談者様の自我を傷つけるような言動をされた。それがSNSの投稿を意識して見るようになり、SNSの投稿そのものが本当の彼(彼女)だと思い始めた。そこから執着心が生まれたのかも!!!

と、大変大胆な仮説ですが、自分の気持ちに自信があるのであれば、相手にどう思われようが砕け散るまでアタックして砕け散った自分を拾ってくれるように仕向けられるよな・・・と思いました。

トリガーになったマウンティングの内容



そもそも、マウンティング野郎は女性とは違ってマウンティングをしている意識はありませんから、何を言っても無駄なのでアレですが、ご相談者様の自尊心を傷つけられたきっかけのマウンティングでの被害状況は以下であると推測します。

  • 聞いてもないのに「あの仕事(プロジェクト)は俺がやった」というアレオレ詐欺被害
  • 質問してもないのに「この店元カノと来た」などを突然言うノープラン・ノーデリカシー被害
  • 恐らく相手に嫌われているのに「会社のxxちゃんがさ」と若い女性の後輩の話をされる被害


恐らく、上記のような「被害」に合ってしまったのがきっかけなのではないかなと。つまり、理不尽に惨めな気持ちになった瞬間があったからなのではないでしょうか。


冷静に考えてみると、そもそもマウンティングを取らなければ自分を保てない男性なんかと結婚をしても苦労するだけですし、恐らく相手のご実家とはほぼうまくいかないでしょう。

ですが、マウンティングというのは私は「言葉の暴力」だと私は感じていて、タロットでいうなら「ソード10」とかが出るタイプのお相手なのは、と思います。

実際に、タロットで相手の人物像を知りたくて展開してみると、だいたい「ソード」が出てくるっていう悲しい事実があったり。しかも正位置かいな。みたいな。


諦めろとは言わないけど・・・



私は「諦めたほうがいい」とは言わない占い師でして、「やめたほうがいい」とは言う占い師ではあります。

占いの結果に対してどう動くか・決断するかはお客様の意思次第ですから、あくまでも結果を見た上で「傷つくのではないか」という懸念が出た場合に「やめておいた方がいい(冷静になった方がいい)」と申し上げさせていただいてます。

そもそも、ご相談者様の方がボキャブラリーとか引き出しが多い方なんじゃないかなと命式やホロスコープを拝見していて思っており、対するお相手の方が「ちょっとこれは・・・」と思うことが多いのです。

良い悪いはないですが、「ないものを持っている同士は惹かれ合う」ということなのでしょうけども、マウンティングをするというのはヒールがやることで、それを黙って受け取るのはベビーの役割です。

ヒールは最後には負けるというのが一般的ですが、現代ではヒールが大事な試合で勝ってバッドエンドで終わるというプロレスのブックの方が盛り上がったりするのです。ベビー側の味方だった第三者がヒールと手を組んで裏切るという展開の方が視聴率が上がります。

つまり、ベビーの役割に回ってしまうと、ずっと理不尽にボコボコにされ続けるという役割なのです。最後に勝利を掴むために。

そして、ヒールがベビーターンをするとより支持が上がるのですが、ベビーがヒールターンすると一気に嫌われ者になるというなんともトホホな展開になることが多いです。

「嫌われたくない」という気持ちから自分の個性を潰してまで殴られ続けるのは危険であり、そこまでする必要ってあるのかなと占い師は感じています。

たった数分のSNS閲覧でここまで気づけました。

マウンティングは嫌われることを教えればいいのではないか



マウンティングをする相手というのは、それをしている自覚がなく、そしてあなたに対して敵対心をもって発したものではなく、「俺ってすごいでしょ」という新手のオレオレ詐欺でしかないという現実と向き合っていただければ嬉しく思います。

嫌われたくないからオレオレ詐欺が始まると我慢をして受け入れてしまう、それがストレスになって暴飲暴食をしたり、散財をするきっかけにもなってしまう危険性もありますから、我慢の限界がきて爆発して感情的になる前に、マウンティングやアレオレ詐欺は人から嫌われてしまうよぐらい言ってみてもいいのではないでしょうか。言わなきゃわからないことだってあります。

それで良い結果が出るとは限りませんし、保証もできませんのでそこはご自身のご判断でお願いいたします。

ただ、すでに占いにいらっしゃる時点で「我慢をしている・ストレスが溜まる」状態であることが占い師としては最も心配しているところであり、お客様個人のライフスタイルが崩壊しそうなほどの精神状態になってしまう前に、冷静に見つめ直す時期というお知らせなのかもしれないなぁと占い師は感じます。

諦めた方がいいのではなく、やめた方がいいの真理は、ご相談者様の人生は一度きりだからなのです。