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2019年の凌犯期間



先日記事にした八専と凌犯期間の記事へのアクセスが多く、八専はひとまず終了したので今回は凌犯期間についてを再度書きます。

2019年の凌犯期間は、

  • 6月11日〜7月2日
  • 7月9日〜7月31日
  • 2019年12月17日〜 2020年1月12日


になります。第一弾は来月なのであと少しで始まります。

この凌犯期間とは、「宿曜占星術」の占術の中で最も恐れられている期間でして、「七曜陵逼(しちようりょうひつ)」という名前でも知られています。

すごく簡単に行ってしまうと、通常の運の流れとは違って「良い日」が凶日になり、「悪い日」が吉日になるという吉凶が逆転したような現象になる期間になります。

この凌犯期間の中でも最も注意をしたほうがいいのは、「六害宿」の6日間。大凶日です。

この期間は全体を通じて慎重になった方がいいのではありますが、六害宿の6日間はできれば決断や自分から動くことはよした方がいいかなと思います。

自分自身の生年月日から割り出す「宿」によって六害宿の日がいつなのかは異なりますので、事前に調べておいたほうが良いでしょう。

六害宿の日にやってはいけないこと



六害宿の日は「こういうことが起きやすい」というものがそれぞれあります。且つ「やってはいけないこと」というものがあって、やってはいけないことを犯すとこういうことが起きやすいよというのが六害宿の怖いところ。

六害宿の日とNG行動



命の日:財産を失う
この日のNG行動:暴飲暴食、薬物の乱用、火の不始末、乱暴な運転、喧嘩、スポーツの試合、入院、病気見舞い、密談、重大事の決定、契約

事宿 :仕事で地位を失う
この日のNG行動:贈収賄、横領、陰口、上司批判、政治批判、手紙、電話、SNS、メール、出張、交渉ごと、訴訟

意宿 :苦しみと悲しみが増える
この日のNG行動:脱税、闇カルテル、人事異動、転勤、転職、引っ越し、旅行、事業の拡大、開業、建築、サークル設立、留学、受験

聚宿 :仲間割れや家族との離別が起きて孤独になる
この日のNG行動:浮気、夫婦喧嘩、親子喧嘩、デートの申し込み、ラブレター、見合い、プロポーズ、趣味の集まり、知人の紹介、記者会見、出版、計画の変更

同宿 :仲間や愛する人と争い事が起こり、「愛」を失う

この日のNG行動:絶縁、葬式、墓参り、寺社詣で、入学、誕生祝、祝儀、婚約、結婚、パーティ

克宿:財産を失う
この日のNG行動:賭博、投資、預金、金銭貸借、商談、貿易、政治折衝、宣伝活動、講演

上記になります。基本的にNG行動は守った方が良いと思いますが、お仕事などの関係で絶対にしないということは不可能な場合もあるとは思いますが、極力受け身でいた方が良いかなとは思います。

占い師が個人的に体感した凌犯期間



過去の凌犯期間のなかで個人的な体感だと、シンプルに推命で「とことん運が悪い」時期に凌犯期間が回ってきたことがあって、ドンピシャで痛い目を見たという経験があります。

特に「同宿」はなぜか気をつけようがなかったというか、この日だけ六害宿であることをすっかり忘れていてパーティーに招待されてノコノコと行ってしまったのが運の尽きだったという苦い経験があります。

ここでもしつこいほど出てくるのですが、「比肩」の運気だったり、比肩の相性とのご縁だとどうしても凌犯期間にどハマりしてしまうことがなぜか多かったです。おそらく私が比肩とは生涯において相入れない運命なのだと思いますが。

自主的に動いてはいけないけど動くのが比肩ですから、今思えばそういうことへの咎めでもあったのかなと思っています。

ただ、あんまりにも気にしすぎて何もできなくなるのも逆に良くないのですが、「気にしなくてもいい」とは言い切れないのがこの期間です。

ただ、人というのは運が悪い時ほど焦って動こうとしたり、実際に行動を起こしてしまいます。不安になったり焦ったりするということは、今の運気をキャッチできているといいうことですので、不安だからどうにかしようより、不安な時こそ何も動かずに時が過ぎるのを待ち、過ぎた後に行動を起こすこと。

これこそが開運の基本でもありますので、自ら運を壊しに行くような行動は慎んだ方が良いのかなとは思います。

「吉凶は動より生ず」ということを身に染みて感じる凌犯期間。動かないことも学びのうちの一つだと思って乗り切っていただければ嬉しいです。








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