trump


明日よりトランプ大統領が再び来日されます。

トランプ大統領は、今までやってきたことが来年再来年に吉と出るか凶と出るかという運気に入っているようですが、年齢的にもそこまで運気そのものの影響もないのかなとは思いますが、恐らく今まで以上の失言だったり、過去の何かがバレて今まで以上に大炎上するのか、それともキャラチェンジして評価を得るかどうか・・・とは思いますが、よくよく調べてみると、「きちんとしたいならちゃんと手続きや申請をしてアメリカで暮らせば平穏な生活になるんだよ」とか、「きちんとしたいならルールは守ろうよ」ということを本人は言っているだけで、それが口が悪いもんだから尾びれがついてしまうだけで。

なので、個人的には悪くはないのでは、と思います。 多分、私はアメリカ人ではないからこう思えるんだとは思いますが・・・。



もう10年以上前の記憶でしょうか、占い師はWWEというアメリカのコンテンツをアメリカ本土で観に行った時、トランプ氏をアメリカで見たことがあります。リング上で。

トランプ氏は「アプレンティス」という番組をやっていて、その中で”You're Fired!(お前はクビだ)"という名台詞があり、アメリカではこの言葉が流行っておりました。

相手を煽りまくって問い詰めまくってるキャラが人気でWWEにも本人のギミックで参戦し、「ムカつく成金経営者」といった感じのヒールをやってみたり、ベビーターンをして悪徳オーナーにラリアットをかましたりなど、本職が経営者・投資家という肩書きなのにも関わらず、随分と楽しそうにしていたなと感じます。本当は楽しいことがないと生きていけない命式の方のようですから、本気で楽しんでるんだろうなと思いました。

そんなトランプ氏をみてきたので、「まさか、あの方が大統領だなんて・・・」と、今になっても思っていたりします。確か、WWEオーナーの奥様はトランプ内閣に入っている(今はわかりませんが)はず。

と、前置きが長くなりましたが、トランプ氏が大統領になるのは占い師やってれば分かっているはずではありますが、今回はトランプ大統領をサクッと占ってみました。

トランプ大統領を占ってみた



年柱:丙戌
月柱:甲午
日柱:己未

悪魔の己未・・・というよりも「情はないが些細なことでもしてきた努力は認める」みたいな解釈で見た方がいいのかなと思います。かなりいやとんでもなくドライ、もっと言い換えると薄情なところがいわゆる「嫌われる」ことが多いのですが、ワンマンに見えて実はそうではなかったり、強気に見えて実はくよくよし出したらとことんくよくよするしというところはあるんじゃないかなと思います。

でも・・・ビジネスも政治も「情」だけで動かしたら逆にとんでもない結末になりますから・・・。

そもそもはとてもいい人「であった」方です。ですが、裏切りというかもっとそれ以上の何かを27歳ぐらいの間で起きてるはずで、それ以降からはいい人を封印し、ドライで行った方がいいんだろうと決意をしたのでは、と思います。

とある占術理論の文献には「このタイプは嫌われる」とはっきり書いてあります。それは間違いではありません。身強でもありますから、何があっても何を言われようとも「俺の人生はこれいいんだ!」「俺の決断は間違ってないんだ!」ということを思える方ですし。ただ、これはワンマンとか独裁と言い切ってしまうと、ちょっとそれは違うかなと。「こうあるべき」という話し合いやチャンスも与えない傍迷惑なワンマンは比肩が入っているはずですが、この方にはそれが命式中にありません。それは見た目や話し方でもわかります。

嫌われる人というのは好いてくれる人もいます。ですが、好かれない人というのは、嫌いになってくれる人がいないので好いてくれる人も出てこないということ。
この違いって結構大きくて、「憎まれっ子世に憚る」という諺はなかなか奥が深い解釈なのでは、と思っています。

しかし、いくら好いてくれる人がいる嫌われ者だとしても、どうしてこの方が大統領になれたのか。

これぞ「運の強さ」が関係してきます。


大統領選挙時、運が強いのはトランプの方だった



占い師になってから、運が強いことって何よりも重要なことなんだなと強く感じたのですが、トランプ氏が大統領になれたのは、「選挙時の運が強すぎたから」です。

どんな方でもそうですが、運が底を突いた時というのは誰一人と周りに人が寄ってきませんし、信頼している家族ですら何も理解をしてくれなかったり、冷たかったりします。しかし、運が強い時というのは自身が思っている以上の期待や支援、そして思った以上の結果が出ます。

そもそも、トランプ氏は「歴史に名を残す」宿命でいますので、経営者の頃に何度も破産を経験しているという過去を持ったままでは人生を全うすることはできなかった。そんな時に自分の強運期が回ってきて、「大統領・・・やってみようかな」と思ったのではと。

当時、ほとんどの占い師さんがヒラリーさんであるという結果を出していたことにびっくりしていたのですけども、そもそも、国だろうが組織だろうが、トップの命運で全て決まるようなものですから、性格や人間性は置いといて、とりあえず運が強い人に人が集まるという法則が占いにはあるはずです。

ヒラリー氏はとことんついてないというか、今までやってきた結果が出る運気の時が大統領選挙とかぶっていました。二人とも似ている気質ではありますが、「人生を壊さずに自分以外を犠牲にしてきた」人より、「何度も人生を壊して再生してきた」という人が選ばれただけの話で、それってアメリカ全体が「変わりたい」「変えていきたい」と思った人がたくさんいたということです。

なので、私は「アメリカ人、なかなかやるじゃん」なんてことを思っていましたが、「現状維持」を求める人は変化を拒むわけですから、反発は相当なものですから、なかなかうまくいかないのが現実です。しかし、我が国の総理と同じく、自分がこの世を去ってからしばらくしないと成果を評価されないというところが、シンパシーを感じているのではと思います。

変わることへの恐怖心は万国共通である



今後の行方や未来などを細かく占うことは避けるとして、「何かが変わる」ことへの不安や抵抗というのはどの国の人でも同じことであり、それは今ある生活を守る行為なのでそこは間違っていないと思います。

しかし、「変えること」そのものよりも「なぜ変える必要があるのか」という背景の方が大事なのに、それを聞かないで「それは酷い」「それは可哀想」と決めるのもいかがなものかなと思います。まぁ・・・そんなのは日本人だけが持つ感情ではなく、万国共通だよなと思います。

古い権利を壊したら新しい権利ができるだけの繰り返しであり、世の中はそれで回っています。だからこそ、「どの権利の中にいるのか」よりも「その権利を行使するために自分ができることはなんだろう」という行動を考えた方が、世の中うまく渡れるということ。それをアメリカ自体が世界に見せつけているのではと思います。

誰もやらないことをやってやると即行動できる勇気、私にも欲しいなぁ・・・。