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動物占いという万人受けする占い



占いのイメージというのは、水晶を見て「むむむ・・・」という怪しいイメージがありますが、世間一般では「星占い」から始まって「血液型占い」というものが当たり前というかどんな方でも利用することが多いのかなと思います。

四柱推命という占いも知られてはいますが、知られてはいるけど占いが好きな方ではないと知らない。という現実もあるかなと思います。

実際に、「四柱推命で見るのはやめてください」ということを何度か言われたことがあり、理由としては「先がない結果にしかならないから」とのこと。

これ、占われる側の立場になってみると、分からなくもないんですね。ですが、全ては「縁があるかないか」の取捨選択ありきなのが人生なので、先がないというより、選択肢の幅が広がるのではないかなとは思います。

「諦めることで運が開かれる」という事実もありますのでね。

という、いちいち小言がうるさいのが四柱推命ですが、巷で昔から知られている占いの中で「動物占い」というものがありますが、これは四柱推命の理論から成り立っているものなのです。

動物占いの基本は「12運」から成り立っている



動物占いは現在は進化版として「60種」ありますが、基本の12種の動物は全て「12運」という理論から成り立っています。



12運というのは、


胎/養/長生/沐浴/冠帯/建禄/帝王/衰/病/死/墓/絶


です。ざっくり言ってしまうと、この12運というのは中国の輪廻説であり、この輪廻説は世界中に存在しますが、中国版が最も精度が高いと言われています。

ちなみに、古代中国の時代のものですので悪しからず。

その人の命式にも運気にもこの12運を当てはめますが、個人的にはこの12運は大好きでして、私はこの12運というのをまず拝見するのですが、鑑定で見るたびに全てのお客様の人間としての尊さを感じたりします。

と、たった漢字1つで表しているけど結構深い思想がある12運を、動物占いに当てはめています。

動物の種類の振り分け方



この12運を各動物に振り分けていますが、それは以下の振り分け方になっています。


  • 胎 オオカミ
  • 養 こじか
  • 長生 さる
  • 沐浴 チータ
  • 冠帯 黒ひょう
  • 建禄 ライオン
  • 帝王 トラ
  • たぬき
  • コアラ
  • ゾウ
  • ひつじ
  • ペガサス




実際の鑑定時では動物占いなんぞでは占っていませんが、おどろおどろしい漢字を可愛い動物たちに例えているのはすごいなと、素直に思います。

まぁ・・・占い師は「こじか」ですが、「愛されたい」とか「甘え上手」とか言われてますが、正直そんなことは思ったことはなく、むしろそういう異性とのご縁がありすぎてものすごく面倒臭い人生になったりしています。

動物占い的には当たってないかもしれませんが、四柱推命的に「非常に当たっている」のです。


「取捨選択」ありきなのが人生と申し上げましたが、もちろん運命は自分で切り開く(選べる)時期があります。その時期に自らが面倒な運気の道の方を選んで歩んでいるからこそ、「こじかがされる側」ではなく「こじかがする側」という運命にしているのでしょう。


ただ、これはしょうがないのではないでしょうか、先祖がやってこなかったことを私の代でやってるだけなんだと思います。


割と先祖ネタは面白いものを持ってますので、近々「家系のカルマ」と題してサンプルとして書きたいと思っています。


それが、今後の大運でどういう結果になるかということをただ待っているだけ、というのが私の動物占いの活用方法ではありますが、一般の方は「自分とはどういう人なのか」を見失いそうな時、動物占いのキャラクター診断で気づきを得ればいいのではないかなと思います。

四柱推命は絶望的な占いではありません



四柱推命が敬遠されがちなのは、おそらく「これはダメ」と言われる確率が多いからなのではないかとは思います。

運命というのは「自己」そのものですので、その上で対になる相手ありきだったり、出来事だったりになりますので、「自己」の確立ができていれば「OK」の結果になるけど、あまりにも自己を犠牲にするほどの事象はほぼ「NO」なんだとは思います。そう考えると、どんな占いよりもその人への思いやりがある愛ある占いかなと思います。

ただ、運命の取捨選択はもちろんできますが、人生は1度きり、自分がこの世に存在するのは1度きりです。

この似て非なるものを「線で結ぶ」ことができるのが、救いがあるのでは、と感じます。


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